2011年6月13日月曜日

6.11長町支援行動の様子

こんにちは。担当K(@tantouK)です。

6月11日(土)に行われた宮城、長町支援行動の様子について参加した職員から報告がありましたのでご紹介します。


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当日は、職員及び家族、組合員さん、医学生さん含め総勢47名が参加しました。

宮城県仙台市太白区にある長町病院の支援を行いました。
地震と津波の影響で、カルテとレントゲンフィルムを保管していた保管庫が流されてしまったそうです。
今回は、このカルテとレントゲンフィルムの回収を行いました。

朝9時30分過ぎに病院に到着し、病院のマイクロバスなどで、現地に向かいました。
作業場所は、海岸線に比較的近い平坦な場所でしたが、かろうじて残った民家と、土台だけとなった住居、パイプが曲がって押し倒されたビニールハウス・・・。
一部の田んぼには、遭難者の捜索が終了したビニールロープが張られていました。お寺の墓石も倒れていて、そんな状況でもお墓参りに来られたと思われる方の姿もありました。

作業は区域ごとに分かれて、カルテとレントゲンフィルムの回収を行いました。
午前中は小雨でしたが、午後からは晴れて、汚れ防止のための雨合羽のため汗だくの作業でした。
最終的に、回収したカルテとレントゲンフィルムは4トントラックいっぱいになり、今までにない回収量だったとのことでした。
回収したカルテ、レントゲンフィルムには泥が付いているために収集した袋を運ぶのは重労働でした。筋肉痛になっている参加者も多いと思います。

地震発生の時刻に合わせて全員で黙祷を行いました。

作業終了後、病院に戻りまとめを行いました。各班から感想を出し合いました。
一日と短い時間でしたが、参加できて良かったという参加者の感想も聞かれました。

まとめ後、解散し、病院の隣にある銭湯で汗を流し各自帰路につきました。






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